ビキニライン リンパ節 腫れ

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ビキニライン 腫れ リンパ節の腫れですか?

 

ビキニラインの腫れ、それもリンパ節の腫れについて、もう少し詳しく書いてみましょう。

 

脚の付け根、ビキニラインとして下着からはみ出している鼠蹊部には大きなリンパ節があります。

 

この鼠径リンパ節には、下半身の様々な病気の症状が見つかります。

 

 

リンパ節というのは、リンパ球という白血球の一種がたくさん集まっている器官で、鼠径部だけでなく、全身に数百か所あります。

 

我々の身体に細菌などが侵入してくると、最初はマクロファージや好中球という白血球がそれを攻撃するのですが、マクロファージなどの細胞は最近を食べて殺すと、そのタンパク質の一部を自分の細胞の表面に提示します。

 

(これを抗原提示細胞と言います、マクロファージとちょっと違う樹状細胞というのがこの代表的な細胞ですが、ここではマクロファージに代表させて書きますね。)

 

 

抗原を提示するようになったマクロファージは、リンパ管の中に入り、リンパ節へと移動します。

 

そのリンパ節の中で抗原を提示して、リンパ球たちに敵の姿を知らせます。

 

すると、その敵の姿を認識することのできるリンパ球はものすごい勢いで増殖して、直接攻撃に向かったり、その抗原に対する抗体を作ったりします。

 

これにより、全身に駆け巡っているかもしれない細菌を追撃できるのです。

 

 

だから、けがなど、細菌が入ってくると、その侵入部位に近いリンパ節でリンパ球が増殖します。

 

だからリンパ節が腫れるのですね。

 

風邪ひいた時にのどのリンパ節が腫れるのに気付いている人もいると思います。

 

 

体中にたくさんあるリンパ節の中で、下半身にある、最も大きくて反応もよく見えるのが鼠径リンパ節なのです。

 

だから足のけがなど、細菌が身体の中に入ってくる状態が起こるとリンパ節が腫れるのです。

 

怪我した時にリンパ節が腫れるのは全然問題ない、というかむしろ体の防御反応ですから、好ましいことなのです。

 

 

でも、何の怪我もしていないのにリンパ節が腫れる原因は、白血病などの血液のがん、あるいは他のところにできたがんの転移であることがあるので、迅速に慎重に対応する必要があるのです。

 

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