ビキニライン ケロイド体質

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ケロイド体質と言われたら脱毛は無理?

 

 

ビキニラインの皮膚の病気の問題についていろいろ書いてきました。

 

ここからは少し、脱毛施術に関わるトラブルについて触れてみます。

 

 

脱毛エステに行くと問診票で必ず質問されると思います、あなたはケロイド体質なのかどうか。

 

そして、ケロイド体質であると答えると、ほとんどのエステでは施術を断ってきます。

 

それは、脱毛処理の跡で焼けた毛根の穴がケロイドで盛り上がる可能性があるからです。

 

 

 

ケロイド体質というのは、組織の再生能力が高すぎて、傷が盛り上がって引きつれたり、ただれたような感じになる体質のことを指します。

 

この体質は子供の時には出にくいのですが、思春期を過ぎたころから出やすくなるので、女性の場合は体質に気が付くとちょっとショックですよね。

 

 

これは病気で手術した場合などもしばしば患者さんの悩みになります。

 

傷跡の治りがほかの人たちに比べると綺麗ではないのですね。

 

せっかくお腹の手術の切り口を小さくして、ビキニをはけるように横切開してもらっても、傷が盛り上がってピンク色に目立ってしまって、けっきょく人前で裸になるのはおろか、水着も着たくなくなります。

 

温泉にもプールにも行けません、と悲しそうにされます。

 

 

このケロイド瘢痕ですが、形成外科的に切り取ることは可能です、でも、その体質を持つヒトは、切り取った傷口がまた同じように盛り上がってしまいます。

 

いたちごっこの状態になります。

 

こういう体質の人も、幸いなことに、大部分の人はゆっくりとケロイドが引いていく人が多いのです、20代のころに切った手術の痕が40代になってようやく目立たなくなった、そういう人はけっこういます。

 

 

 

でも、ビキニラインの脱毛をする人はそんな先のことは待ってられませんよね。

 

まさしく脱毛したそのつるつるすべすべ肌を人に見せるのが目的で脱毛するのですから、施術した後にケロイドになっては困ります。

 

そう言う方々は、レーザー脱毛、光脱毛、そしてニードル脱毛もお勧めできません。

 

 

残念ですが、シェーバーで剃ったり、脱毛クリームを使ったり、手間がかかるけれども毛根そのものにダメージを与えない脱毛処理がお勧めです。

 

永久脱毛したいからと、体質を隠して脱毛処理を受けると、もっと悲しい思いをするのはあなたの方ですから。

 

 

でも、あなたは本当にケロイド体質なのでしょうか?

 

諦めるのはケロイド体質 見分けてからでいいのではないでしょうか?

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